2021-01-01から1ヶ月間の記事一覧

食事のあとは吉野ケ里遺跡へと(2020 1018)

10月18日。 食事を堪能した後は鹿児島、長崎からの師匠親子を佐賀駅まで送り届け京都からのお客さんと吉野ケ里遺跡へと。 ここは鳥も多く、また吉野ケ里遺跡初めての私を案内してもらうため。 初めて来たのだけど、規模がでっかくて驚いた。正直なめてい…

鳥見のあとは昼食を(2020 1018)

10月18日。 干潟でシギチなどを堪能した後は、前日夜の焼き肉メンバーで車で15分ほど移動した食堂へと。 私はちゃんぽんと迷った挙句、丼にした。 カツ丼!! 卵ふっくら、肉は柔らかく、私の大好物。 この日もやっぱり美味しかった。

連続で干潟へと(2020 1018)その12。

10月18日。 連続で佐賀の干潟でシギを見た日記。その12。 いよいよこのシリーズ最終話。たくさん撮っていたので写真チェックも大変だった。 最後は後背地を飛んでいたこのタカを紹介。 ハイイロチュウヒ。色が濃い個体。顔だけ見るとマダラチュウヒに…

連続で干潟へと(2020 1018)その11。

10月18日。 連続で佐賀の干潟でシギを見た日記。その11。 ここの名物シギの群飛。 一羽一羽を丹念に見ていく楽しみの他に、群れで一斉に飛び交う姿も堪能できる。 手前の群れと奥の群れ。立体感がある。 ほぼハマシギ。 飛び立ったところ。 トビやカラ…

連続で干潟へと(2020 1018)その10。

10月18日。 連続で佐賀の干潟でシギを見た日記。その10。 その他の鳥を紹介。 ミヤコドリ。 この日は1羽のミヤコドリを確認。たまに目の前を飛翔してくれた。 キリアイ。飛翔写真。美しいシギ。

連続で干潟へと(2020 1018)その9。

10月18日。 連続で佐賀の干潟でシギを見た日記。その9。 ダイシャクシギを紹介。 ダイシャクシギ飛翔。翼下面と体下面の白が際立つ。 ダイシャクシギ 飛翔。腰の白も美しい。 ダイシャクシギ 飛翔。目線。シンプルだけど美しいシギだと思う。

連続で干潟へと(2020 1018)その8。

10月18日。 連続で佐賀の干潟でシギを見た日記。その8。 再びメダイチドリを。 メダイチドリ。 地面にて休憩中。 飛翔。5羽。 飛翔4羽。目線。 飛翔。 飛翔。1羽。 着地直前。

連続で干潟へと(2020 1018)その7。

10月18日。 連続で干潟のシギを見た日記。その7。 次はオバシギ。 オバシギ。 ほとんど冬羽に換羽している。 オバシギ。 羽ばたき。

連続で干潟へと(2020 1018)その6。

10月18日。 連続で干潟のシギを見た日記。その6。 メダイチドリ。 眼がクリクリとしてて可愛い。 メダイチドリ。岩の上で休憩中。

連続で干潟へと(2020 1018)その5。

10月18日。 連続で干潟でシギを見た日記。その5。 キリアイを紹介。 キリアイ。 可愛い。結構冬羽になりかけている。 キリアイ。 羽ばたき。 キリアイ(右)とトウネン(左) 体自体の大きさはそれほど変わらない。

連続で干潟へと(2020 1018)その4。

10月18日。 連続で干潟へ行った日記。その4。 秋の渡り終盤だけど、トウネンもそこそこ観察撮影できた。やっぱり、可愛い。 トウネン。 ほとんど冬羽へと。 トウネン。 幼羽が結構残っている個体。 トウネン。 次第に冬羽へと。 トウネン。 可愛い。 ト…

連続で干潟へと(2020 1018)その3。

10月18日。 連続で干潟にてシギチドリを見た。その3。 飛翔するダイゼン。脇の黒がお洒落。 季節的に、シチメンソウの紅葉のピーク。それをバックにしてダイゼンが飛んでくれる。 良い感じで撮れて満足。 飛翔シーン。美しい。

連続で干潟へと(2020 1018)その2。

10月18日。 連続で干潟へと。その2。 ここはシギチ以外でも撮るものが多くて困ってしまう。 クロツラヘラサギ(左)とヘラサギ(右)こんなに大きさが違う。 ヘラサギの飛翔。若い個体なので羽に黒い部分が入っている。 ダイサギの飛翔。 目の前を通過…

連続で干潟へと(2020 1018)

10月18日。 二日連続で佐賀の干潟へと。 可愛いキリアイを堪能できた。 オオハシシギもいた。しぶい。かっこいいシギだ。 脇を見せてくれた。 翼下面全体を見せてくれた。次列風切先端には白い部分があるのだね。 満潮になった水面では虫が飛んでいるら…

佐賀市内の焼き肉屋へと(2020 1017)

10月17日。 午前中は干潟でシギチドリを堪能した後は唐津までハイタカを見に行き、いったん佐賀市内へ戻ってきた。 今回は京都、鹿児島、長崎、東京から人が集まっての鳥見イベント。 夜は佐賀市内の焼き肉屋(東京から来た人が見つけてくれた。有難うご…

佐賀の干潟にて(2020 1017)

10月17日。 佐賀の干潟でシギなどを堪能した。 オオハシシギ。大好きなシギの一つ。 オバシギ、ハマシギを蹴散らして割り込もうとする。 オバシギの後ろに何とか割り込めそうだ。綺麗な個体。

この日は干潟にまず行った(2020 1017)

10月17日。 この日は朝一で干潟へと。 満潮になって石の上に上がってきたシギなどを観察撮影した。 羽繕いをするコオバシギ。かわいい。 若い個体。サブターミナルバンドが美しい。 こっちはオバシギ。似てるけど、羽の模様などが違う。 両者の違いを堪…

佐賀の山にハイタカを見に行った。よ(2020 1017)その3。

10月17日。 佐賀の山にハイタカを見に行った日記。その3。 幼鳥。眼が鋭い。 上と同じ個体。かっこいい。 これも若い個体。 喉元のオレンジ色が魅力的な個体。 これも若い個体。ちょっと赤みを帯びる上面。 若い個体。海バックで気持ちよさげ。 ほぼ成…

佐賀の山にハイタカを見に行った。よ(2020 1017)その2。

10月17日。 佐賀の山にハイタカを見に行った日記。その2。 ♂。かっこいい。 これはメスになるのかな? 綺麗。 割といい感じで通過してくれた。 思いっきり翼を上にあげて。カッコよすぎる。

佐賀の山にハイタカを見に行った。よ(2020 1017)その1。

10月17日。 佐賀の山にハイタカを見に行った日記。その1。 綺麗。 のどかな風景をバックに飛んでいく。 ♂成鳥だろうか。黒く沈んだ緑バックで気持ち良さそうに飛んでいく。 幼鳥。 メス成鳥だろうか?かっこいい。 とにかく、目がきりっとしていてかっ…

佐賀の山へハイタカを見に行った。よ。(2020 1011)

10月11日。 佐賀のいつもの山にハイタカを見に行った日記。 朝早くにハチクマが渡っていってくれた。さような~~~~~。またね~~~。って感じ。 ハヤブサの成鳥と幼鳥のバトル。 ハイタカ通過。ばっちり撮影できた。 ハイタカ成鳥通過。かっこいい。…

御蔵島ノコギリクワガタの幼虫(2020 1002)

10月2日。 貴重な御蔵島産ノコギリクワガタの幼虫。 ここは採集禁止の離島なので、事前に許可を取って採集(してもらった)本当は私も採集隊に加わるはずだったのだけど、新型コロナの影響でなくなく断念。 関東在住のメンバー2人にお願いすることに。 …

佐賀の干潟に鳥を見に行った。よ。(2020 0905)その3。

9月5日。 佐賀の干潟に鳥を見に行った日記。その3。 ついに今回の本命登場。 ヒメハマシギ。中々日本ではお目にかかれない北米のシギ。 トウネン位の体の大きさだけど嘴がハマシギみたいに長い。 ヒメハマシギ。素敵すぎる。 ヒメハマシギ。水かきが少し…

佐賀の干潟に鳥を見に行った。よ。(2020 0905)その2。

9月5日。 佐賀の干潟に鳥を見に行った日記。その2。 ダイゼンの飛翔写真。目の前を通過して行くとついついシャッターを押してしまう。 ダイゼン。 やっぱり、美しいチドリ。 ダイゼン。

佐賀の干潟に鳥を見に行った。よ。(2020 0905)その1。

9月5日。 二日連続で佐賀の干潟に鳥を見に行った。 潮が満ちてきて。コアオアシシギ。 ダイサギ。風景的な写真も。 ダイシャクシギなど。奥は雲仙普賢岳。

佐賀の干潟に鳥を見に行った。よ。(2020 0904)

9月4日。 佐賀の干潟に鳥を見にいった。 ダイゼンの群れ。地味だけど好き。 オバシギの群れ。飛翔。数が減らないことを祈るばかり。 シギの乱舞。これを見るだけで行く価値がある。

加唐島のクワガタ2種(2020 0821)

8月21日。 とっても暑い中、島中歩き回り、何とかクワガタを数匹ゲットできた。安堵。 ノコギリクワガタ。まあまあの大きさ。 大あごは壱岐産に似ている。 前にすーっと伸びる大あご。 そして、コクワガタ。 独特の赤さを持っており、大あごは本土産に比…

加唐島にクワガタ採集(2020 0821)

8月21日。 佐賀県唐津市沖にある加唐島へノコギリクワガタの採集へと。 港の空きスペースに車を止めさせてもらい、加唐島への船へ乗船。船内には手作りの紹介欄が。 丁寧に説明してある。ありがたい。 船で20分も行くと島影が。 霞んで見えるのは加唐島…

宮崎の山奥でライトトラップ(2020 0818)

8月18日。 宮崎、実家での生活もあっという間に終了し、下道使ってとぼとぼと福岡を目指す。のだ。 途中の山奥でライトトラップをやってみた。 暗くなる前に場所選定。そして、早めに晩飯を。 お湯を沸かしてカップ麺をすする。美味しいのだ。 暗くなった…

明けましておめでとうございます(2021 0102)その2。

1月2日。 明けましておめでとうございます。年賀状その2。 鳥編。 今年は昨年以上にあちこちに出かけて色々な鳥との出会いを楽しみたいものです。