2021-04-01から1ヶ月間の記事一覧

宮崎の海岸で鳥を見た。(2020 1230)その9。

12月30日。 宮崎で鳥を見た日記。その9。 ミユビシギを求めて海に出てみた。波が結構強かった。ミユビシギは見つからなかった。

宮崎の海岸で鳥を見た。(2020 1230)その8。

12月30日。 宮崎で鳥を見た日記。その8。 入り江の上をチュウヒが飛んだ。やっぱりさみし気。

宮崎の海岸で鳥を見た。(2020 1230)その7。

12月30日。 宮崎で鳥を見た日記。その7。 ツクシガモが向かってきた。かわいい。

宮崎の海岸で鳥を見た。(2020 1230)その6。

12月30日。 宮崎で鳥を見た日記。その6。 一ツ瀬川河口のツクシガモ。ちょっと寂し気。

宮崎の海岸で鳥を見た。(2020 1230)その5。

12月30日。 宮崎で鳥を見た日記。その5。 場所を一ツ瀬川河口へ。時系列的にはこっちがメジロよりも先。朝の写真。 ツクシガモが入り江の上を飛び回る。

宮崎の海岸で鳥を見た。(2020 1230)その4。

12月30日。 宮崎で鳥を見た日記。その4。 ハゼノキがきれいに紅葉していた。

宮崎の海岸で鳥を見た。(2020 1230)その3。

12月30日。 宮崎で鳥を見た日記、その3。 山茶花メジロ。かわいいな。

宮崎の海岸で鳥を見た。(2020 1230)その2。

12月30日。 宮崎で鳥を見た日記。その2。 今月はポケットWIFI30Gを使い切ったので、一枚づつ写真をアップしていく。 同じく、山茶花メジロ。

宮崎の海岸で鳥を見た。(2020 1230)その1。

12月30日。 宮崎に帰省して娘を駅に送った後近くの海岸林で鳥を見た。 山茶花に集まるメジロ。かわいい。

出水の後は諫早へ(2020 1228)その4。

12月28日。 諫早へ行った日記。その4。最終回。 最後はこれで〆。コミミズク。2羽が飛び交っていた。 2羽で遊びながら飛び回る。 久しぶりにコミミズクが撮れて満足。

出水の後は諫早へ(2020 1228)その3。

12月28日。 諫早へ行った日記。その3。 その他の常連を紹介。 ヒバリ。冠羽を立て気味でかわいい。 河口のヨシ原にはベニマシコが。 チュウヒ。尾羽が灰色。

出水の後は諫早へ(2020 1228)その2。

12月28日。 諫早へ行った日記。その2。 マミジロタヒバリを発見。この日は1羽だけの確認に終わった。 この個体、嘴が小さく尾羽も短いのでコマミジロを疑ったけど、中雨覆の模様などはやはりマミジロタヒバリかな。 マミジロタヒバリ。この写真からは…

出水の後は諫早へ(2020 1228)その1。

12月28日。 出水でいろいろな鳥を堪能した後は高速を飛ばして諫早へ。 諫早のホテルへチェックイン。翌日は朝から干拓地を回った。 タゲリ。朝日を浴びてまぶしい。 胸を張ってかわいいポーズ。見せ方を知っている。 後姿の冠羽も面白い。

出水に行ってみた(2020 1227)その10。

12月27日。 出水に行ってみた日記。その10。 出水日記最終回。そのまま高速に乗って諫早を目指す。 オオジュリン。葦原に数羽が隠れていた。 タシギ。意外と美しい地味な鳥。 ヘラサギ。くちばしの基部が黄色い袋になっている。

出水に行ってみた(2020 1227)その9。

12月27日。 出水に行ってみた日記。その9。 カナダヅル。一番右の個体は小さく見える。気のせいだろうか? 額には赤いハートマークが。 美しい。カナダヅル。 マナヅルとカナダヅル。こんなに大きさが違う。 カナダヅル。最近は近くで撮影できるので非…

出水に行ってみた(2020 1227)その8。

12月27日。 出水に行ってみた日記。その8。 小雨が降ってきた。小雨の中鳴きながら飛ぶマナヅル。 子(上)と親(下)仲良く飛ぶ。 白黒にしてみた。雰囲気がある。 マナヅルの群れ。白黒で。

出水に行ってみた(2020 1227)その7。

12月27日。 出水に行ってみた日記。その7。 朝立ちのツル。 マナヅルの群れ。

出水に行ってみた(2020 1226)その6。

12月26日。 出水に行ってみた日記。その6。 夕方になったのでツルのねぐら入りを狙ってみた。 マナヅルが帰ってきた。かっこいい。 夕焼けバックで。 淡い色をバックに飛ぶ。 2羽。ペアだろうか。

出水に行ってみた(2020 1226)その5。

12月26日。 出水に行ってみた日記。その5。 水場の後は休耕田へ。 クロヅルと一緒にいた若い個体。この家族にナベヅルがいたのでこの子はナベクロヅルだろう。 右は親。クロヅルと思われる。 クロヅル。 反対側。

出水に行ってみた(2020 1226)その4。

12月26日。 出水に行ってみた日記。その4。 カワセミもやってくる。きれいだなあ。 遠くに小鳥が。よく見るとアリスイだった。いつも神出鬼没な鳥。狙ってみることはできないなあ。 ダイサギも無警戒で近づいてくる。

出水に行ってみた(2020 1226)その3。

12月26日。 出水に行ってみた日記。その3。 まだ、水場。 ヘラサギ。車の中でじっとしていると無警戒ですぐそばまで近づいてきた。 ノートリ。近すぎる。 くちばしが特にかわいい。 正面顔も面白くて可愛い。

出水に行ってみた(2020 1226)その2。

12月26日。 出水に行った日記。その2。 まだまだ水鳥。 今度はヒクイナ。きれいな水場を走っていく。 結構深いけど速足だ。 胸まで浸かっても進んでいく。

出水に行ってみた(2020 1226)その1。

12月26日。 出水に行ってみた日記。その1。 いろいろな鳥が遊んでくれた。 背伸びしてヨシの葉を懸命に食べるオオバン。 少しヨシを倒して食べ続ける。 同じ場所でバンも姿を見せ、水草を食べる。 カイツブリも遊びに(というかエサ取り)来る。エビを…

福岡の西で鳥を見た(2020 1219)その7。

12月19日。 福岡市西区で鳥を見た日記。その7。最終回。 むしゃむしゃむしゃむしゃ。 まだまだ、むしゃむしゃ。武者。六車。 頭や嘴が小さく見える。 飛ぶとこんな感じ。首が短くて翼が意外と長く見える。

福岡の西で鳥を見た(2020 1219)その6。

12月19日。 福岡市西区で鳥を見た日記。その6。 牧草か麦畑に降りたカリガネ。あたりを警戒する。 結構近くに寄らせてくれた。可愛いカリガネ。 餌を夢中で食べ続ける。 時々下を見て考え中。何考えてるんだろうね。

福岡の西で鳥を見た(2020 1219)その5。

12月19日。 福岡市西区で鳥を見た日記。その5。 今回ここを訪れた目的がこれ。 休耕田で発見。マガン? カラス軍団に囲まれてちょっかいを出されている。思いっきり威嚇するこの鳥。 アイリングが目立つ。 比較的落ち着いてきた。 でも、時々は翼を広げ…

福岡の西で鳥を見た(2020 1219)その4。

12月19日。 福岡市西区で鳥を見た日記。その4。 クロツラヘラサギもいた。 これは成鳥。目先の黄色が可愛い。 嘴が短く感じる。 この種類も成鳥になると嘴のひだひだが顕著になってくる。

福岡の西で鳥を見た(2020 1219)その3。

12月19日。 福岡市西区で鳥を見た日記。その3。 ある鳥を探しながらぐるぐると田園地帯を車で回っていたら水路の横にこの鳥が上がっていた。 ヘラサギ幼鳥。 成鳥もいた。 嘴の皴しわがお洒落な模様。そして、嘴先端の黄色も魅力的。だね。

福岡の西で鳥を見た(2020 1219)その2。

12月19日。 福岡市西区で鳥を見た日誌。その2。 紅葉した桜の木にチョウゲンボウが止まっていた。いい雰囲気だった。 警戒心が薄い個体で近寄らせてくれた。 背中が換羽中。

福岡の西で鳥を見た(2020 1219)その1。

12月19日。 福岡市西区で鳥を見た日記。その1。 まずは、水路の横で昼寝中のタシギ。うっすらと目を開けて確認してくる。 やぶの中のカワセミ。 Z7だとマニュアルでピント併せても丁度いい具合にピントが来るので非常にありがたい。 老眼撮影者の救世主…