佐賀
5月7日。 佐賀の山でタカの渡りを堪能した日記。その3。 最後は本命のハチクマを。 入道雲とハチクマ。 山バックのハチクマ。暗色型の♂成鳥。 山バックハチクマの上面写真。美しすぎるわ。
5月7日。 佐賀の山でタカの渡りを堪能した日記。その2。 次はサシバ。 サシバも大陸から飛んできて玄界灘を渡って九州に入ってくる。 サシバ。 サシバ。オスかな。 山バックで。若い個体かな。 海をバックに流れていくサシバ。気持ち良さげ。
5月7日。 佐賀の山でタカの渡りを堪能した日記。その1。 佐賀のシギチ、コウノトリで遊んだ翌日は同じ佐賀県の山へと。 ハチクマの渡りを見るのが目的。 まずは、別の鳥から紹介。 トビ。玄界灘をバックに飛び回る。 非常に美しい。
5月6日。 佐賀の干拓地で鳥を見た日記。その4。 コウノトリ最終回。 でっかく目立つ鳥が2羽も。 エサを見つけては食べて歩く。 美しい大型の鳥。魅力的だ。 2羽でお見合い。
5月6日。 佐賀の干拓地で鳥を見た日記。その3。 トラクターには慣れているようで近くを歩いてはエサを探していた。 耕した後を歩き回りエサを懸命に探す。 畑の後は水路へ移動。2羽でエサ取りしたほうが効率良いのだろう。ぐちゃぐちゃになってエサ取りし…
5月6日。 佐賀の干拓地で鳥を見た日記。その2。 巣材を運ぶコウノトリ。 でかくてよく目立つ。 何度も枝を咥えて往復していた。
5月6日。 佐賀県の干拓地で鳥を見た日記。その1。 シギはいまいちだった。ウズラシギは結構多かったけど。 でも頑張ってあちこち探し回るのだ。 麦にホオジロ。綺麗だなあ。 そして、なんとコウノトリを発見。足環付きだけどびっくりした。
5月6日。 佐賀と福岡の県境の川へシギチを見に行ってみた日記。 シギはぼちぼちだけど、トウネンが少なくていまいちだったので、 ムツゴロウに遊んでもらった。 ジャンプ。丁度曇っていたので良い感じで撮影出来た。 何匹か泥の上を歩き回って時々ジャンプ…
9月24日。 佐賀県に鳥を見に行った日記。その7。最終回。 干潟も一回満潮になって、そのあと引いてきたので場所を変えた。 次は蓮田で淡水シギ探し。 全体的に鳥は少なめだけど、ある一枚の水田に鳥発見。 まずは、セイタカシギ。 セイタカシギの群れに…
9月24日。 佐賀県に鳥を見に行った日記。その6。 時期的に干潟名物「シチメンソウ」がちょうど色づき始めていた。 コサギがちょうどいい感じで歩いている。 シチメンソウ。綺麗だなあ。
9月24日。 佐賀県に鳥を見に行った日記。その5。 ハシブトアジサシは久しぶりなのでたくさん撮ってしまった。けど、晴れてて陽炎がひどい。 エサを咥えて前を飛行。 次のエサを求めて飛び回る。 頭をひねる「えさ。どこ??」 飛びつかれたのか、波打ち…
9月24日。 佐賀県に鳥を見に行った日記。その4。 シギを観察している中で、1羽のアジサシが目に入った。 ハシブトアジサシ。久しぶり。 泥に嘴を突っ込んでエサを取る。 カニを取ったのかな?
9月24日。 佐賀県に鳥を見に行った日記。その3。 ここでの鳥見は群れの観察が醍醐味。 普通は群れで飛ぶんだけど、今はコロナ禍。 適度に3密を回避しながら飛んでいる。鳥も偉いのだ。 これも、適度な距離感。流石である。 結構な数だけど距離は割と取れ…
9月24日。 佐賀県に鳥を見に行った日記。その2。 コオバシギ(左2羽)とオバシギ(右) コオバシギ(手前)とオバシギ(奥) コオバシギ(手前)とオバシギ(奥) コオバシギ(手前)とダイゼン(奥) 色々なシギを堪能できる。楽しい場所すぎる。
9月24日。 佐賀県に鳥を見に行った日記。その1。 福岡に帰省したついでに隣の県に鳥を見に行った。 オオメダイチドリかメダイチドリ。 これはメダイチドリ。可愛い。 オオメダイチドリ。に見える。 コオバシギ。
4月1日。 干潟で鳥を堪能した後は、途中でたくさん見かけた「エヒメアヤメ祭り」ののぼりに誘われて矢印に従って現場へと。 結構多くの人でにぎわっていた。子供のころからあこがれていた植物なのでとっても楽しみ。 駐車場に車を止めて、現場へと。山間に…
4月1日。 最後に隣県に鳥を見に行った日記。その7。最終回。 最後はシギ。 色々なシギを望遠鏡で観察しては面白い個体が居たら撮影していく。その繰り返し。 この日はメダイチドリなどをじっくり見ていて手前にいるトウネンも観察していたらこの個体が目…
4月1日。 最後に隣県に鳥を見に行った日記。その6。 次はカモメ類。 ズグロカモメの夏羽。頭が真っ黒で可愛い。 こっちは若鳥。可愛い。 成鳥と若鳥。 セグロカモメ。脚が黄色味を帯びている個体。
4月1日。 クロツラヘラサギの最後。 遊んでいる風にも見える。 クロツラ幼鳥が飛ぶ。 成鳥も飛ぶ。美しい。 顔のアップ。愛嬌のある面白い表情を見せてくれた。
4月1日。 クロツラヘラサギの続き。 昼寝から覚めて歩き出す。 あくび。 気が強い個体。周りに攻撃する。 追い散らしまわる。
4月1日。 干潟で鳥を見た日記。その3。 クロツラの続き。 この個体。下嘴の基部に穴が開いている。 面白い正面顔。 周りは昼寝中。 昼寝中。
4月1日。 潮が満ちてきたのでいよいよ干潟へと。 大量のクロツラ&ヘラ軍団。壮観。 のんびり昼寝中。 この時期になると頭が黄色になって、首も黄色。綺麗。 最近はこの時期までクロツラが残ってくれるので夏羽を見られて嬉しい。 昼寝が終わって動き出す。
4月1日。 異動前、ちょうど潮が良かったので隣県へ鳥見に。 まずは公園で陸の鳥を観察。 桜が満開で、アトリが止まってくれた。ただ、この枝は花がしょぼい。 桜の花びらの散っている芝生で渡り前のツグミがエサ取りに励んでいた。
3月28日。 隣県へ遠征した日記。その3。 アトリのいた場所にはヒバリもいた。 ヒバリの匍匐前進。 美しい。地味だけどいい鳥。 時々伸びを見せてくれる。 これはいい角度。ありがとう。
3月28日。 隣県へ遠征した日記。その2。 ここは干拓地になっており、いい感じで耕作地が広がっている。小鳥も多い。 菜の花が綺麗な小雨の農道。 タヒバリが一羽。エサを探して歩いている。 休耕田ではハクセキレイがエサ取り。 小雨は小鳥が活発で楽し…
3月28日。 隣県へ遠征した日記。その1。 どうしてもこの個体を見ておきたくてまた行ってしまった。 雨上がりの朝。到着すると電柱で羽を乾かしていた。 しばらくすると場所を変えて。また、羽を乾かす。 初列の白がよく目立つ。
3月21日。 久しぶりに隣県へ遠征した日記。その1。 まずは途中の干拓地によってある鳥を確認した。 オオノスリ。早朝なのでじっとしていた。 その後場所を移動中、ノスリを発見。 雨上がりなので、羽を乾かすためにじっとしていた。
2月27日。 隣の県に鳥を見に行った日記。その9。最終回。 最後は本命を。 オオノスリ。これは愛想のいい若い個体。 エサを見つけたのか地面へ飛び降りた。 カラスに追われて飛び上がる。風切、尾羽の白が美しい。 このくらい撮影出来たら満足。じゃ。 カ…
2月27日。 隣の県に鳥を見に行った日記。その8。 干潟を堪能した後は大きく場所を西へ移動。 目的はタカだけど、まずは畑地の小鳥を。 オオジュリン。 カシラダカ。地面に数羽いた。
2月27日。 隣の県に鳥を見に行った日記。その7。 群れ。群れ。群れ。 この場所の魅力の一つ。シギ、チドリの乱舞。