12月17日から1泊2日で長崎へ。
初日は朝早く福岡を出て巨大干拓地へと。
まずは、ムネアカタヒバリの多い場所へと。
お約束のムネアカタヒバリ。20羽ほどを確認した。他にはタヒバリ、ツグミとか。
そこの近くから干拓地を見るとチュウヒが飛んできた。
しばらく追いかけられていた。
その後は畑をみては小鳥を探し、時々は堤防に登って葦原のチュウヒ類を探す。
タカを見た後は農耕地へと。
変なさえずりが聞こえたので車をとめたら
ホシムクドリが群れていた。
こんな場所でエサ取ったりさえずったり、ぐぜったりと賑やかだ。
良く見ると綺麗な鳥。
しばらくするとまた移動しながら鳥を探す。
今度はコチョウゲンボウが電線に止まっていた。
可愛い。
再びチュウヒを観察することに。
向うからチュウヒがこちらめがけて飛んできた。
カッコいい。
車で隠れていると目の前を通過したりもする。
時には
ハイチュウが突然現れたり。
ハイチュウはチュウヒよりも近くを通過することが多く、見るのは簡単だけど神出鬼没過ぎて撮影は難しい。
場合もある。