9月23日。
野鳥紹介その5。
タカを見ながら合間に小鳥の観察。
キマユムシクイの群れが入ってきたので、1羽ずつ丹念にチェックしていくと、奴がいた。
カラフトムシクイ。
素敵だ。
過眼線が太く黒いのが大きな特徴に感じる。まずは、ここを見てしまう。そして、くちばしも黒い。頭央線もジグザグだけど太く入る。
ホバリングしてエサを取る。
今回はキマユムシクイが遅かったのでカラフトムシクイは無理かなと思っていたけど見られてよかった。
これは、キマユムシクイ。カラフトムシクイ見た後だとかわいさが半減する。