9月25日。
野鳥紹介その4。
ヒタキ類がうろちょろしていた場所に違うシルエットが。
キマユホオジロ。
秋は九州でも珍しいのでうれしい出会いだ。
その後、数羽のキマユホオジロを確認。
こんな場所で草の実を一生懸命食べていた。
そして、水場へも。この下に水がある。
水のみタイム。
水飲み後はしばらくまったり。
そして、また水場へ。
これは、別個体かな?
幼鳥なのだろうか?春見るより縦斑が多いように感じる。
胸も茶色味が強いし。
おいしそう。
ずっと食べている。
場所をこまめに変えて食べ続ける。いっぱい食べてすぐに渡りをしなければならないのだ。
過酷だ。
かわいいしぐさ。
ふと、見上げる。
また、水のみに。
降りるタイミングを考えているのだ。