3月29日。
ホテル前庭での探鳥その3。
飽きずにハチジョウツグミ。こういう地味な個体こそ面白い。
こういう個体は若いんだろうか。
相変わらずカイヅカイブキにやってくる。
空抜けでも嬉しい。
これは結構派手だけど、のどには縦斑が入っている。メスかな?若い個体かな?
ここには一日中いたかった。
たまにこういう風に丸出しで写真が撮れることがあり嬉しい。
背中は橙系と青灰色系がいる。ノドアカ、ノドグロの地の絡みもあるのだろうか?
ハチジョウツグミ、ツグミ、ノドアカ、ノドグロを各1000個体くらい遺伝子診断してもらいたいなあ。表現はきっちりしてるだろう個体も血は少なからず混ざっている気もする。大型カモメも同じかな?