砲台山公園の野鳥を紹介（２０２０ ０５２４）その１。

５月２４日。

朝の労働公園のあとは砲台山公園へ移動。そこで撮影した野鳥を紹介。その１。

大雨でできた水場の横に待機していたら、いきなりこの鳥が現れてびっくりした。

オオヨシゴイ。日本ではまだ見たことがない鳥。

そして、この鳥も｡

アカモズ。亜種はよくわからない。

労働公園の野鳥を紹介（２０２０ ０５２４）

５月２４日。

朝の労働公園の野鳥を紹介。

嬉しいムシクイ登場。フタオビヤナギムシクイ。この写真からは下嘴は暗色部なく黄色なので、前日確認していたセンダイムシクイぽい個体もフタオビヤナギムシクイの可能性が高いと思う。

フタオビヤナギムシクイ。上と同じ個体。翼帯が太い。

カラフトムシクイもまだいた。

これは、コムシクイ。嘴が黒っぽい。

コムシクイ。少し翼帯が出る。

これは、フタオビヤナギムシクイ。だと思う。上のとは別個体だと思う。

この写真見るとフタオビヤナギムシクイ。に見える。

動物園裏の野鳥を紹介（２０２０ ０５２３）

５月２３日。

朝の労働公園の後にはバス（５２９番）に乗って動物園裏へ。そこでの野鳥を紹介。

いい感じの枝にアカモズが。ウスアカモズだろうか？

同じ個体。凛々しい。

森の奥へ歩いていくと、コウライウグイスの声が。しばらく座って待っていると、群れで姿を現した。遠かったけど、十分わかる写真が撮れた。

この春は鹿もよく見た。小鹿も登場。近くには母親もいた。

労働公園の野鳥を紹介（２０２０ ０５２３）その２。

５月２３日。

朝の労働公園の野鳥を紹介。その２。

朝もやの中で、サメビタキ。凛々しいお顔付き。

サメビタキ。正面顔。

アカモズもいた。

大トリミング。初列基部に白色部分が見える。

コヨシキリも２羽で登場。意外な場所で出会うと嬉しい。

最初は姿を捉えられず、苦労した。

労働公園の野鳥を紹介（２０２０ ０５２３）その１。

５月２３日。

朝の労働公園の野鳥を紹介。その１。

すこし、靄の残る朝。ムジセッカが活発に動き回る。

ムジセッカ。たまに止まってくれる。その時がシャッターチャンス。

春のムジセッカは貴重。

割と明るい場所に出てくれた。

羽をひらひら。アピールタイム。

お立ち台に上ってくれたり。

可愛い見せ方を知っているムジセッカ。

夕方の労働公園の野鳥を紹介（２０２０ ０５２２）その３。

５月２２日。

夕方の労働公園の野鳥を紹介。その３。

イワミセキレイ登場。

特徴あるセキレイ類。面白い鳥だ。

胸の模様がまたいい。

水場にはサンジャクも来てくれた。いい鳥だなあ。

夕方の労働公園の野鳥を紹介（２０２０ ０５２２）その２。

５月２２日。

夕方の労働公園の野鳥を紹介。その２。

アカシアの花が散っている地面にムジセッカ登場。

何とも言えない表情。

ムシクイも登場。下嘴は暗色部がなくセンダイムシクイを思わせるが、

はっきりとした翼帯も確認できる。フタオビヤナギムシクイだろうか？

これは、別個体かもしれないが（同じ場所で2羽いた）、この写真からはフタオビヤナギムシクイを感じさせる。