2021-11-01から1ヶ月間の記事一覧
5月16日。 関東在住の方にコジュリンポイントを案内してもらった。 ♂。綺麗な真っ黒頭。 良い感じのところに止まってくれた。 距離はあるが、雰囲気の良い場所で囀っていた。
5月15日。 三宅島の鳥紹介。その8。最終回。 一通り鳥を見たので昼前に車を返しに行き、港へ送ってもらう。それでも船が来るまで1時間あったので周りを散策。面白いものを見つけた。 アカコッコ。素敵な絵が壁に描かれていた。 これはこれで可愛い。 そ…
5月15日。 三宅島の鳥紹介。その7。 伊豆岬にて。 ハシブトガラス。良い場所で鳴いてくれた。 この個体は警戒心が薄く、しばらく鳴いていた。 ハシブトガラス。 また、鳴く。
5月15日。 三宅島の鳥紹介。その6。 シチトウメジロ。嘴が長い。 良いところに止まってくれたので嬉しい。 場所は変わって、アカコッコ館の池へ。 コゲラが水浴びに。ここのはミヤケコゲラという亜種らしいが、よくわからない。
5月15日。 三宅島の鳥紹介。その5。 途中、伊豆岬へ行き、これを撮影。 ウチヤマセンニュウ。数羽いて堪能できた。 良い感じでさえずってくれた。
5月15日。 三宅島の鳥紹介。その4。 タネコマドリ。その2。 とても素晴らしいソングポストで懸命にさえずるタネコマドリ。 木の上で頑張る。 真上を向いて歌う。
5月15日。 三宅島の鳥紹介。その3。 薄暗い林の林床には可愛い小鳥が。 タネコマドリ。 ここには2,3羽いた。撮影出来て嬉しかった。 脚にはリングが。標識されている。寿命などもわかるだろうね。
5月15日。 三宅島の鳥紹介。その2。 大路池に降りる道では、声のシャワー。 タネコマドリ、イイジマムシクイなどの大合唱。 頭の上にイイジマムシクイ出現。 こちらをじっと覗き見る。可愛い仕草。 そして、さえずる。けたたましい声。 反対向いてさえず…
5月15日。 船は五時前に三宅島へ接岸。レンタカー屋(ガソリン店)さんに迎えに来てもらい、ガソリンスタンドへ行き色々とコロナの話などを聞く。正直、人が来てくれないと死活問題と話していた。そりゃそうだろう。 で、車を借りてまずは、島を一周。 途…
5月15日。 三宅島航路の鳥。その2。 これも、ハシボソミズナギドリ。 おでこが出っ張っている。 意外とハシボソミズナギドリ。を満喫できた。
5月15日。 三宅島へ日帰りで行ってみた。 まずは航路の鳥を紹介。その1。 オオミズナギドリ。意外と美しい鳥。 ちょっと小さ目。ハシボソミズナギドリ。 の、下面。 九州では見ることが少ないだけに意外と嬉しいのだよ。
5月12日。 三宅島へ行ってみた日記。その2。 ハシボソミズナギドリ。 ハシボソミズナギドリ。 ハシボソミズナギドリ。 ハシボソミズナギドリ。ばかりでした。
5月15日。 三宅島へ日帰りで行ってみた。 まずは、航路の鳥を。 オオミズナギドリ。意外と美しい鳥だ。 ハシボソミズナギドリ。華奢な体つき。 ハシボソミズナギドリ。
5月12日。 また、近くの県へ鳥を見に行った日記。その7。最終回。 最後は顔のアップを。 キアシシギ。 メリケンキアシシギ。嘴の溝が長い。 キアシシギ。嘴の溝の長さに注目。
5月12日。 また、近くの県へ鳥を見に行った日記。その6。 まだ、続くキアシシギ地獄。 キアシシギ。波が美しい。 キアシシギ。着地~~~。 これは、メリケンキアシシギの飛翔。 キアシシギのご馳走。「フナ虫」 何となく嬉しそうに見える。
5月12日。 また、近くの県へ鳥を見に行った日記。その5。 キアシシギとメリケンキアシシギが入り乱れて紛らわしい。 メリケンキアシシギ。 エサを探す。 キアシシギ。の飛び立ち。 メリケンキアシシギ。嘴の溝が長い。 キアシシギ。キアシシギでも上品だ…
5月12日。 また、近くの県へ鳥を見に行った日記。その4。 主役の伸び。 メリケンキアシシギの伸び。 気持ち良さげ。 伸び。3。 こっち向いて、伸び。
5月12日。 また、近くの県へ鳥を見に行った日記。その3。 今回の目的はこの鳥。 「メリケンキアシシギ」渋い~~~。撮影出来て感激。 下面にはびっしりと斑紋が。 で、これはキアシシギ。
5月12日。 また、近くの県へ鳥を見に行った日記。その2。 テトラポットの藻の上でエサ取りに夢中になりすぎていると思わず波の洗礼を受けてしまうのよ。 キョウジョシギ。波に動揺しない。 ミユビシギもわいわいとエサ取りに励む。 のんびり構えていたら…
5月12日。 また、近くの県へ鳥を見に行った日記。その1。 アオサの上で。アオサなどの藻に虫が湧くのだろう。シギが活発にエサ取りをしていた。 トウネン(左)とミユビシギ。 トウネン(手前)とミユビシギ2羽。 ミユビシギ。可愛い仕草。
5月9日。 近くの県へ鳥を見に行った日記。その8。最終回。 キョウジョシギ。飛翔。 ごちそうのフナ虫をゲットして飛び立った。 キョウジョシギ。美しい。
5月9日。 近くの県へ鳥を見に行った日記。その7。 だいぶ、潮が満ちてきた。 ハマシギの綺麗な夏羽。美しい。 キアシシギの飛翔。綺麗だ。 キアシシギ。潮を浴びて。
5月9日。 近くの県へ鳥を見に行った日記。その6。 チュウシャクシギも20羽ほど確認できた。 チュウシャクシギ。
5月9日。 近くの県へ鳥を見に行った日記。その5。 まだまだ可愛いシギたちが続く。 トウネン。 トウネン。 トウネン。 キョウジョシギ。気持ちよさそう。 ミユビシギ。夏羽。九州ではまず見られない羽衣。嬉しい出会いだった。
5月9日。 近くの県へ鳥を見に行った日記。その4。 トウネンの群れ。 トウネン。 トウネン。
5月9日。 近くの県に鳥を見に行った日記。その3。 トウネン。 トウネン。 キョウジョシギ。 トウネン。 〆もトウネン。可愛いなあ。
5月9日。 近くの県に鳥を見に行った日記。その2。 トウネンなどのシギを紹介。 トウネン。可愛い。 トウネン。 左:ミユビシギ。右:トウネン。 こんなに大きさが違う。 また、トウネン。海藻の上を歩いてエサを探し回す。
5月9日。 近くの県に鳥を見に行った日記。その1。 この場所は非常に楽しかった。 トウネン。綺麗な羽衣。 キアシシギ。エサを探す。 シギの群れが飛ぶ。結構多かった。 そして、キアシシギ。
5月8日。 またしても懲りずに八丈航路に乗ってしまった日記。 早朝5時14分。朝焼けをバックにオオミズナギドリが飛ぶ。良い感じ。 5時25分。三宅島をバックにオオミズナギドリの群れ。見ているだけで感動する。
5月5日。 東京湾フェリーに乗ってみた日記。 通勤電車の広告で、久里浜から東京湾を横断するフェリーがあるのを確認していて、一度は乗ってみたいなと思っていた。そして、この日とうとう乗船。 トウゾクカモメなどが出る時期だと少しは楽しいかなと思う。…