愛の日(2012 0214)

昨日はバレンタインデー。

日頃少しずつ色々な形で愛を放出している私にチョコレートという形になってその愛が返ってくる日。

有り難い一日なのだ。

朝起きて出勤前に娘からチョコレートを2箱もらった。嫁と娘からだと。

指宿に行って夕方、宿 「たかよし」 に入り、女将さんからチョコ菓子が。(いつもは鹿児島銘菓くろんぼ。黒棒?というのかな鹿児島では)

部屋でくつろいでいると、とんとんと、扉をノックする音。
若女将が立っていて、冷蔵庫に出来たばかりのチョコケーキがあるとのお知らせ。
風呂上がりに有り難く頂いた。メッセージも添えられてあり幸せな気分になる。

チョコケーキ。若女将手作り。とても有り難いことだ。

出張を終え、同僚と事務所に帰り着くと、時間外だというのに女性臨時職員が。
どうしたの?と聞くと、私待っていたと。なんと、手渡しで有り難いメッセージ付きお菓子をもらった。
有り難いやら申し訳ないやら。もったいないので冷蔵庫にしまった。
明日味わっていただこう。


帰宅するとまた娘から。あと一つ追加のチョコがあると渡された。今回はなんと3つももらえた。お返しは大変だが、今日だけは素直に喜ぼう。

チョコレート3箱。それぞれおいしそう。皆と分けて食べた。一日一個づつ食べよう。楽しみはしばらく続く。のね。

伊佐美生チョコ」お洒落なチョコ。おいしい。

小学生の頃からこの日はドキドキ出来る楽しい日だった。
朝から夕方まで女子のちょっとした仕草、行動にドキドキしていた。

結婚してからはそのドキドキはなくなったが、別の意味で凄く有り難い、嬉しい日となっている。感謝。感謝。