珍客 ソデグロヅル若(2012 1228)

年末の出水ツルシリーズ。ついに最終回。
今日は滅多に来ないツル「ソデグロヅル」の幼鳥。

個人的には幼鳥の方が数倍嬉しい。何か綺麗で渋い。
成鳥のパターンもそれはそれで綺麗なのだが、数回見たら満足してしまう。幼鳥は茶色い部分が所々に入り何かいい。

時々伸びしたときや飛び立つ時やジャンプした時など、名前の由来の袖グロが見える。得した気分になる。

次会えるのは何年後かな?まあ、今シーズン、あと1、2回は見に行くだろうけど。


夕日を浴びて綺麗に輝く。