たまには情報に左右されず近場もまわる。
車で20分程度の海岸へ。ここは意外と面白い。
時々、おっと嬉しくなるカモメが姿を見せることがある。
この日は全体的に大型カモメは少なかったが、1羽だけ面白い個体がいた。
まずは、その他のカモメから。
左から「セグロカモメ」「ウミネコ」「カモメ」
「カモメ」はそれほど多いカモメではないので見られると嬉しい。
「カモメ」の飛翔。
「ホイグリン系」?
嘴が細く、背中の色が通常のセグロカモメより暗色、足は黄色みをおびている、初列が長いのか全体的に横長に見える印象。
↑の翼パターン。黒が広い。
砂浜に残っている足跡。
多分、シロチドリかな?実際に鳥を見るわけではないが、鳥がいたことを想像することができる。