近所のカモメ(2013 0120)

たまには情報に左右されず近場もまわる。

車で20分程度の海岸へ。ここは意外と面白い。

時々、おっと嬉しくなるカモメが姿を見せることがある。

この日は全体的に大型カモメは少なかったが、1羽だけ面白い個体がいた。

まずは、その他のカモメから。

左から「セグロカモメ」「ウミネコ」「カモメ」
「カモメ」はそれほど多いカモメではないので見られると嬉しい。

「カモメ」の飛翔。


「ホイグリン系」?
嘴が細く、背中の色が通常のセグロカモメより暗色、足は黄色みをおびている、初列が長いのか全体的に横長に見える印象。

↑の翼パターン。黒が広い。


砂浜に残っている足跡。
多分、シロチドリかな?実際に鳥を見るわけではないが、鳥がいたことを想像することができる。