7月15日の食事(2013 0715)

7月15日の食事
まずは昼飯。


サヤインゲンとソーセージの炒め物。ソーセージが日本で食べるもの違い変な香辛料が使われているのが残念。
口の中に入れるとその香辛料の風味に支配されてしまう。インゲンの歯ごたえはシャリッ、シャリッって最高。


ブロッコリーとエビの炒め。美味しい。


イカの煮たもの。美味しい。


くず肉とセロリ、ネギの炒め物。美味しい。


いつものスープ。トマトと卵のスープ。


フルーツ。スイカと桃。最近の定番。


カメムシの仲間。施設の花畑脇にいた。

そして、夜飯。
この日は持ち帰りようの蒸し餃子を注文。

よくわからないが、海鮮餃子かな?とおもって注文してみた。


餃子のたれはなく、やっぱりポン酢が恋しい。
醤油にニンニクみじん切りをたっぷり入れたものにつけて食べる。
ニンニクが多すぎて若干口の中がひりひりする。
しかも、無駄に元気出るし。


サクランボ。今期最後だろう。見た目から高級そうだったが、味見したら甘かったので値段も聞かずに購入。最後だからと多めに袋に入れてもらって計量。同時に値段も表示される。なんと、60元だった。
終盤最後になるにつれて値段が安くなっており、普通のやつだったら500g15元くらいだったのに。今回はまあ1kgはあるので500gだったら30元くらいかあ。サクランボにはかなり挑戦し続けたが、ほとんどが負け試合だった。完全燃焼はしたので満足。
日本に帰って来シーズンは普通に通販で山形か北海道から高級さくらんぼを注文しよう。っと。
大連に見たサクランボの夢ははかなく散ってしまった。
そうそう、このサクランボを買う2分前に近くの日本食材屋へ立ち寄りポン酢を探した。大きいサイズはあったのだが、50元。こんなには滞在中に使わないだろうなあと、小さいサイズを探したが、なかった。ゆずポンの小さいのは18元であった。大きなポン酢を買うか、小さなゆずポンを買うか、ゆずポンと餃子の相性はどうなんだろうかなど、仕事以上に頭をフル回転して5分以上も迷っていた。結局、買わなかったのだが、このサクランボ60元は迷うことなくあっさりと購入した。何だろうね。これ。