釜山へ その4夜の街を歩く(2016 0327)

3月27日。
焼き肉を食べた後は夜の街を歩く。
買い物もラストスパート。翌日は店の開店が遅いこともあってこの日にほとんどの買い物は済ませておきたい。


夜の通りはまた昼とは雰囲気を変える。


アーケード。鹿児島中央駅そばの雰囲気に良く似ている。


豆腐とか蒲鉾とか売っている。


食べものやも元気いっぱい。


夜になっても人は多い。


おじさんも頑張っている。フルーツジュース屋さん。


ふらっと帽子屋さんへ。


気に入ったのがあったらしい。
色々と試してみて。


また迷う。結局は↑ でかぶったのを購入したようだ。
日本で買うともっと高いよと喜んでいた。


嬉しそうな二人。


夜の釜山の街でドヤ顔を。


二人はぐんぐん歩いていく。楽しそう。


ふと。立ち止まる。肉一族はやっぱり惹かれるのだろう。
これは次回のお楽しみ。ほんと、おいしそうだった。
で、

「や〜〜〜ん」系。


もう一つ「や〜〜〜ん」


割と人も減ってきた。


お気に入りの文房具屋へ。


いとこが出てくるまで待っているりん。
しばらくしてななが出てきた。

いい買い物ができたようで、ご満悦×2。


嬉しそう。


嬉しそう。来てよかったね。


購入したものを確かめて「にんやり」と。
このあと、市場の屋上から夜景を見るためにさらに歩いた。


なかなか渋い路地。風情を感じる。