宮崎で見た鳥たち その2(2014 1206−08)

12月6日から8日まで宮崎で撮影した鳥を紹介。その2。
まずは本命のカラフトワシ。


トビからちょっかいを出される。


どれがカラフトワシかわからなくなる。


チュウヒ。白い部分が多く、かっこいい個体。


おなじみ、ミサゴ。

チョウゲンボウ。涙目。なんでだろう。

このポイントは河口に面した入り江となっているので水鳥も多い。


ハシビロガモ


アオサギ


セグロカモメ若。に、


ズグロカモメ。


付近の畑、休耕田で越冬してるツメナガセキレイも水場にくる。


クロツラヘラサギもここの常連。


良い鳥だ。

入り江から場所を替え、別の川の中流域へ。
チョウゲンボウを発見。近くから観察、撮影できた。愛想いい個体。