3月14日。
フェリーで釜山へ到着するまでを紹介。
カマイルカとオオミズナギドリ。写真は撮れなかったが、クジラも見られた。
オオミズナギドリ。まあまあ飛んでくれた。
2,3時間もすると対馬が。
いつもは対馬からこのフェリーを見たりするのに、今回はその逆。
丁度対馬@比田勝沖を航行中。
反対に釜山から福岡か対馬へ高速船が。
この日は快晴だったので、本当はこんな色合いだった。
綺麗。
オオセグロカモメの若い個体。
遠くに釜山が見えてきた。
いよいよ韓国だ。
りんは、韓国人のオジサマ方と触れ合っている。社交的だ。いいことだと思う。
楽しそうにやっていた。言葉は通じないけど、何となく空気感で伝わるのだろう。
コンテナーターミナル。
これだけのガントリークレーンがあるなんて。今では釜山港は立派なコンテナハブ港。世界各地のコンテナー船が釜山に立ち寄り、そこで各国向けに仕分けして積み直しコンテナは移動していく。福岡に来るコンテナにも野菜、切り花、牧草など色々と入っているが、ほとんどはここ釜山で積み替えられてやってくる。博多は太刀打ちできないはずだ。
夕方6時過ぎ。
ようやく釜山港へ・・・。
これからわくわく旅の始まりだ。