2月20日。
温泉から出た後はAコープへ寄りつまみとビールを買い出し。
兄ぃの家では晩飯の準備が。
兄ぃと奥様(K女史)が学生時代から試行錯誤して完成させたお好み焼き。
我が家のお好み焼きもずっと試行錯誤を続け現在の形に落ち着いている。
お好み焼き対決。
うちとは全く違うスタイル。色々と具が入っている。
ぶつぶつ、ふつふつと泡が立ちそうなお好み焼き。めちゃくちゃ楽しみ。
K女史が一生懸命に焼いてくれる。のすけもそれを見てて嬉しそう。
上のお姉さん。A女史が綺麗にマヨなどをかけてくれる。これは凄いですぞ。うまそうですぞ。
で、実食。
予想通りの味。ふわふわしてて具からいい具合に出汁が出てて、確かに美味しい。また、食べたい。これはいい。本当に旨い。
うちのも旨いけど、これも旨い。ジャンルが違うので勝負は出来ないけど、どうでもいい。これは旨い。
さらに焼き続けてくれた。のすけも喜び、僕も喜ぶ。お好み焼きも喜んでいた気がする。
あとはだらだらと酒を呑む。楽しい話をして盛り上がる。夜は長いのだ。
「高級馬刺し」熊本のT&コルさんからの差し入れらしい。
もちろん、旨い。当たり前だ。旨いに決まっている。うまくないのはこの家には一つも存在しない・・・。
「ささみのたたき」というものだろうか。どうでもいい。旨いのだから。
これも旨い。焦げ具合がちょうどいいし、ニンニク、ショウガが味を引き立てる。
「塩茹でラッカセイ」南国名物。宮崎でも食べていた。酒に良く合うのよ。これ。