2月23日。
クロハゲワシポイントで撮影したクロハゲワシ以外の鳥を紹介。
まずは、日本でもおなじみの
「ジョウビタキ」もちろん、日本で見るのと変わらない。
「ハシブトガラス」
これも亜種が不明だが、日本で見るのよりは華奢に見えた。額も低めに感じたけど、個体差もあると思う。
対馬でみるハシブトガラスも結構にている。
これは、韓国で是非見たかった鳥。
「タヒバリ」
これも日本で見るのと全く変わりがなかった。同じグループだろう。
これを出水で撮影した個体だと言っても誰も気づかないだろうなあ。
ここでも、ノスリが見られた。
こんな個体。下雨覆が若干茶色が濃い。
ハシブトガラスに追われて結構近くを飛んでくれた。
最後にこれはびっくりした個体。
「カササギ」の色変わり。バフ変個体だろう。
インパクトありまくっていた。遠目にも存在をアピールしてた。