3月17日。
のすけがついに小学校を卒業。
2年生の時に鹿児島から転校してきて色々な友達もでき、いじめられることもいじめることもなく楽しく小学生生活を満喫したようだ。良かった&卒業おめでとう。
校長先生から卒業証書をもらい、お辞儀。
歌や卒業生挨拶、在校生挨拶など中々良い卒業式も終わり、教室へ移動。
教室では最後の時間を惜しむ先生と生徒が。
先生が最後のお説教を生徒たちに。親が聞いてもいい話だった。
若いのにしっかりした考え方の先生だ。
のすけは6年間先生に恵まれたようだ。良かった。
運動場に出てまたまた記念撮影タイム。
そのままお別れするのは寂しいのだろう。余韻に浸っていた。
のすけも大好きだった元担任と記念撮影。8年後、20歳になったら再会してタイムカプセルを開けるという。皆、どんなになってるのだろう。
そして何より誰が欠ける事なく(死なないで)集まってほしい。それが、以外と難しい。