2月1日。
韓国にアジアヒメダチョウを見に行った旅。野鳥編その4。
こんどはポイントにいたほかの鳥を紹介。
まずは、大型カモメ。
幼鳥も成鳥もモンゴルカモメの特徴を備えている個体が多いような印象。
モンゴルカモメは海より大きな川の河口、中流にいるイメージが(淡水、汽水を好む)印象が固まった。
カワウとともに。2月頭だけど、換羽が早く、頭が白くなっている個体もいた。
ここはカモメファンも十分に楽しめる場所だと思う。
右も左もモンゴル的。興奮する。
若い個体。尾羽の黒い部分も狭いと思う。
成鳥の飛び立ち。初列の黒い部分もまあまあ大きく。頭が白っぽい。
これは別個体の飛翔。やっぱり、黒い部分が広く三角形に見える。
アジアヒメダチョウ以外にも十分に楽しめる。