ツルの国に鳥を見に行った日記(2023 1223~24)その20。

12月24日。

ツルの国に鳥を見に行った日記。その20。

カワセミやムジセッカを撮影していると、こいつらが数羽現れた。

ヨシを啄むパチッパチッという音で存在を知ることが多い。

 

オオジュリン

一生懸命エサを探していた。

ツルの国に鳥を見に行った日記(2023 1223~24)その19。

12月24日。

ツルの国に鳥を見に行った日記。その19。

カワセミの続き。

 

お気に入りの場所にてエサを探す。

 

エビゲット。結構上手にエサ取りしていた。

 

方向転換。エビは美味しいだろうねえ。栄養もありそうだし。良かったねえ。

 

ツルの国に鳥を見に行った日記(2023 1223~24)その18。

12月24日。

ツルの国に鳥を見に行った日記。その18。

ムジセッカのいるポイントで粘っていたら、可愛いこいつがやってきた。

車の中に人がいるのをわかってない感じで、のんきにエサ取りに励んでいた。

 

カワセミ

割とどこにでもいるけど、見かけると思わず撮影してしまう鳥の筆頭かな。

 

カワセミ

特に脚が可愛い。綺麗だし。

ツルの国に鳥を見に行った日記(2023 1223~24)その17。

12月24日。

ツルの国に鳥を見に行った日記。その17。

ニュウナイスズメのいた区画から少し行くと水路があり、この鳥がいた。

 

ムジセッカ。

中々撮影には苦労したけど、何とかわかる程度の写真撮れて良かった。

ツルの国に鳥を見に行った日記(2023 1223~24)その16。

12月24日。

ツルの国に鳥を見に行った日記。その16。

ソデグロヅルはこの餌場ではマナヅルとナベヅル数羽と行動を共にしていた。

でも、夕方遅くまで観察したり、早朝の観察からソデグロヅルは単独行動だった。

一羽でねぐらへ行き、1羽で餌場へやってきていたようだ。(たった二日の観察だけど)

で、その場所では沢山のニュウナイスズメが。

2番穂?食べたり、驚いて電線に上がったり。

可愛かった。

このニュウナイは違う場所で撮影したけど、やっぱり米を食べていた。

 

ニュウナイスズメ。♂。綺麗な鳥だ。

 

ニュウナイスズメ。♀。懸命にコメをそぎ落として食べていた。

ツルの国に鳥を見に行った日記(2023 1223~24)その15。

12月24日。

ツルの国に鳥を見に行った日記。その15。

オオノスリを堪能した後は、ソデグロヅルポイントへ。

かなり近距離で撮り放題なソデグロはなかなかいないので、撮りまくる。

 

美しいなあ。

 

ヒバリ。

このポイントはヒバリも多く、車でツルを観察していると向こうから飛び降りてきたり。

可愛い奴。