奄美の野鳥はまだまだいるよ。
まだまだ撮ったしまだまだ紹介する。よ。
今回は緋寒桜の白花にみつすいにきた「アマミヒヨドリ」。
と、車で畑の横を通っているときに発見した「シロハラクイナ」
と、アコウ(かな?)の横枝でラブラブラブリンこの「リュウキュウキジバト」
蜜吸いに一生懸命な「アマミヒヨドリ」
本土産ヒヨドリに比べ腹などが茶色味を帯びている。
「シロハラクイナ」
九州本土でも見かけるようになったが、南西諸島を代表する鳥。
最初は警戒していたが、しばらくすると警戒を解いて稲穂を食べ始めた。
「リュウキュウキジバト」通称バトキジ。
本土産亜種に比べ色が濃い傾向にあるが、実際明確に識別することは私には無理。微妙な個体が多いと思う。
もちろん、はっきりと濃い個体もいる。けどね。