韓国へ その10 韓国の鳥たち(2015 0315)

3月15日。
早めに起きてホテル近くの公園「龍頭山公園」を散歩。(鳥見ともいう)。
渡りの季節にはまだ早いのでそれほど期待してなかったが、冬鳥、留鳥(と思われる種類)など、ぼちぼち観察できた。

面白いというのかつまらないというのか、日本で見るのと全く印象が変わらなかった。亜種は日本産と一緒だったっかな?不勉強。


まずは、おなじみ韓国と言えばこの鳥。「カササギ
シュロの皮をはいで一生懸命運んでいた。頑張れ〜〜〜。

この公園だけでも結構な数のカササギを見られた。

これは日本でもおなじみの嫌われ者。


ヒヨドリ」日本で見るのと違いが判らない。


こんなところに止まって自分アピール。

続いてもおなじみの鳥。


シジュウカラ」日本産との違いは私レベルではわからなかった。詳しい人が見たら違うというかな?

これもおなじみ

ハシブトガラス
これも日本産との違いが判らず。

これもおなじみ。


キジバト
これも違いわからず。多分、同一亜種だろう。

これもおなじみ。

「スズメ」
これはさすがに一緒だろう。

これもおなじみ。


メジロ
メジロには期待したけど、期待外れ(笑)もっと、頑張れ。ぼくを大陸に来た気にさせてくれよ〜〜〜〜〜。君たち。

これはおなじみの冬鳥。

ジョウビタキ」の♀。に、

♂。この種類にはさすがに期待できない。けど、頑張ってくれたよ。
止まる場所を工夫してくれたの。この写真はさすがに大陸的でしょ。

買い物を終えて、ホテルへ戻る途中に素敵な鳥を発見。


ハイタカ」♂。
これはさすがにかっこいい。のんびりしていた。