労働公園の野鳥を紹介(2020 0507)。

5月7日。

仕事の後、労働公園で恒例の探鳥。見られた野鳥を紹介。

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水場横にあるヤナギにはよくチョウセンメジロがとまる。

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暫くするとチョウセンメジロが群れで水浴び。

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なぜ、見あいながら水浴びるのだろうか?不思議。

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たまには同じ方向見たり。可愛すぎるわ。

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カササギがやってきた。当然、小さなチョウセンメジロが追い払われる。カササギは悠々と水を飲む。

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その後は大はしゃぎ。何か嬉しいんだろう。

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水浴びして大はしゃぎ。

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カササギが満足していったあとは次に大きなシロガシラがやってくる。鳥の大きさで秩序がある気がする。

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この日は珍しくマミチャジナイが登場。シロガシラよりは大き目。

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水場タイムを終えて、公園内をパトロール。マミジロキビタキ雄若がいた。非常に嬉しい。すでに薄暗いのだが、Z7のお陰でここまで撮れている。凄い最新技術。