再び注目の鳥を見に行った(2016 1001)

10月1日。
ハチクマの渡りを見に行きたかったのだが、生憎この日は朝から地区清掃。清掃を頑張って、夕方はインドアカガシラサギを見に行ってみた。
結構人が来ていたが、しかもかなり遠くから。懐かしい人にも会え話も弾んだ。結構楽しいひとときだった。インドアカガシラサギに感謝。

現場の様子を紹介。


昼から晴れあがり、多くの人で賑わう都市公園


全国からたくさんの人が集まってきていた。
中には久しぶりに会う人もいてそれもまた楽しかった。


クワガタの話、カミキリの話、屋久島で出たハシブトゴイの話など色々と話が尽きない。
そんな中でも目線は鳥に向けており、動きがあるたびにシャッター音が鳴り響く。


最前線で撮影を頑張っている人たち。カメラの視線の先に目的のサギがいる。お構いなしにバッタやコオロギなどのエサを探してはうまく捕獲し食していた。


ここは散歩やジョギングする人も多く皆不思議そうにカメラマンたちを遠巻きに眺めていた。


カメラマン通しや一般客とのトラブルも聞こえてこなかった。


夜は奄美から送ってもらった食材で「鶏飯」を美味しく食べた。