夕方は迎え火をたく(2018 0813)

8月13日。
夕方になったので亡父が家に迷わず帰ってこられるように迎え火を焚いた。


りことなな。


火をつける。


皆で亡父が下りてくるのを待つことにした。


火を眺める。


燃える。


そろそろ降りてくるのかな?


気配がしたのだろうか?いっせいに見上げる。


迎え火を見ながら待ったりと。