2022-01-01から1ヶ月間の記事一覧

八丈島へ行ってみた(2021 0911)その1。

9月11日。 八丈島へ行ってみた日記。その1。 航路に乗って八丈島へ到着。20分ほど時間あるのでターミナル近くを探索。 ムナグロが数羽いたので撮影した。

近くの県に鳥を見に行った日記(2021 0905)その5。

9月5日。 近くの県に鳥を見に行った日記。その5。 最後は上空を飛んでいたこいつら。たっくさんいたので驚いた。 ショウジョウツバメ。良い感じで撮れた。 下面。独特の灰色。 素敵なツバメの仲間。

近くの県に鳥を見に行った日記(2021 0905)その4。

9月5日。 近くの県に鳥を見に行った日記。その4。 シギはまだいる。 オジロビタキ。 エリマキシギ。可愛い。 エリマキシギ。緑が反射した水面が綺麗。 エリマキシギ。

近くの県に鳥を見に行った日記(2021 0905)その3。

9月5日。 近くの県に鳥を見に行った日記。その3。 蓮田のシギはまだ続く。 しつこく、トウネン。 オジロビタキ。2羽。素敵。 また、トウネン。一生懸命エサを探して歩いている。 エリマキシギ。2羽確認できた。

近くの県に鳥を見に行った日記(2021 0905)その2。

9月5日。 干潟の鳥を堪能中、雨が降ってきたので場所移動。 来るまで1時間強。シギが集まるという蓮田へ案内してもらった。 まずは、大好物の小型シギ。オジロトウネン。 幼鳥特有のサブターミナルバンドが美しい。 次はトウネン。 トウネン。メリハリある…

近くの県に鳥を見に行った日記(2021 0905)その1。

9月5日。 近くの県に鳥を見に行った日記。その1。 FB友達の先輩に鳥見に連れて行ってもらった。 まずは、三番瀬から。 色々と海鳥がいる中、アジサシの群れが目に入ったので近づいていくと、こいつが混ざっていた。ラッキー。 ハジロクロハラアジサシ。 …

御蔵島へ調査へ行った(2021 0822)航路編。

8月22日。 御蔵島へクワガタの調査へ行った日記。航路編。 相変わらずな鳥が出現。 オオミズナギドリ。なんかコロッとしてて可愛い。 ↑と同じ個体。 オオミズナギドリ。が2羽。 これは普通のスタイル。

御蔵島へ調査へ行った(2021 0822)野鳥編。その2。

8月22日。 御蔵島へクワガタの調査へ行った日記。野鳥編。その2。 シチトウメジロ。嘴が長く感じる。 イソヒヨドリ。もいた。 アオスジアゲハ。本土のとはちょっと違って見えた。

御蔵島へ調査へ行った(2021 0822)野鳥編。その1。

8月22日。 御蔵島へクワガタの調査へ行った日記。その1。 野鳥を紹介。 調査では島の半分を結構な距離歩いた。勾配もあり、また夜はほぼ徹夜で頑張った分楽しかった。 歩きながら調査し、途中で鳥が出たら撮影を。 まずはこれ。意外と撮りたかった鳥。 …

御蔵島へ調査へ行った(2021 0822)クワガタ編。その2。

8月22日。 御蔵島へクワガタの調査へ行った日記。その2。 次は上半身のアップ。 個体A。 個体B。 個体C。どれも個性的で面白い。

御蔵島へ調査へ行った(2021 0822)クワガタ編。その1。

8月22日。 御蔵島へクワガタの調査へ。 若い相棒と二人で上陸。何かと欠航が多いこの島に上陸できて安堵。 調査は順調で、何頭かのノコギリクワガタを採集できた。 翌日、ホテル広間にて撮影。 独特の質感と大あごの形状。 2個体目。 3個体目。 これだけ…

八丈航路に乗った日記(2021 0717)その5。

7月17日。 八丈航路に乗った日記。その5。 八丈航路の鳥を堪能して船は東京湾へ。 ウミネコ。バックの灯りがいい。 東京港に着くころには月が半分だけ輝いていた。

八丈航路に乗った日記(2021 0717)その4。

7月17日。 八丈航路に乗った日記。その4。 アナドリ。 アナドリ。思ったより羽が長い。 オオミズナギドリ。 オオミズナギドリ。上面。

八丈航路に乗った日記(2021 0717)その3。

7月17日。 八丈航路に乗った日記。その3。 アナドリ。 オオミズナギドリ。意外と美しい鳥。 オオミズナギドリ。

八丈航路に乗った日記(2021 0717)その2。

7月17日。 八丈航路に乗った日記。その2。 これも、シロハラミズナギドリだろうか? アナドリ。結構飛んでくれた。 アナドリ。

八丈航路に乗った日記(2021 0717)その1。

7月17日。 八丈航路に乗った日記。その1。 面白い海鳥が出てくれた。 シロハラミズナギドリ? シロハラミズナギドリ? 美しい下面。 下面。 下面。 横。動きが早くて撮影しにくかった。

近所で鳥見(2021 0711)その2。

7月11日。 近所で鳥見した日記。その2。 カワセミ。 ついに魚を捕まえた。良かったね。 食後は羽繕い。

近所で鳥見(2021 0711)その1。

7月11日。 近所で鳥を見た日記。その1。 歩いて10分ほどの場所へ鳥見に。 カワセミ。あまり警戒しなかった。 カワセミ。下を見つめ、魚を探す。 可愛いポーズ。

北海道に上陸してひっそりと鳥見(2021 0703)その8。

7月3日。 北海道の陸地で鳥を見た日記。その8。 草原では他にも鳥がいた。 ホオアカ。九州では阿蘇などの高原で見られるのに、ここでは海岸。面白い。 カワラヒワ。綺麗な個体。 アリスイも近くの電柱に繁殖しているらしく、カメラマンが電柱下に数人張り…

北海道に上陸してひっそりと鳥見(2021 0703)その7。

7月3日。 北海道の陸地で鳥を見た日記。その7。 ノビタキ。若い個体。あどけなさが残る。この後、日本を南下していくのかと思うと凄いなあと思う。 左は若い個体。 オスと若い個体。(奥)

北海道に上陸してひっそりと鳥見(2021 0703)その6。

7月3日。 北海道の陸地で鳥を見た日記。その6。 場所を移動して別の鳥を探す。 海岸沿いの草原にて。 北海道のお約束。 ノビタキ。 美しい鳥だと思う。

北海道に上陸してひっそりと鳥見(2021 0703)その5。

7月5日。 北海道の陸地で鳥を見た日記。その5。 公園の鳥を堪能して次のポイント向かおうと駐車場へ行くと、そこでも鳥に囲まれてしまった。天国じゃ。 ハシブトガラ。北海道ならではの鳥。 混群にはゴジュウカラも混ざっていた。意外と嬉しい。 ゴジュウ…

北海道に上陸してひっそりと鳥見(2021 0703)その4。

7月3日。 北海道の陸地で鳥を見た日記。その4。 池にはマガモもいたけど、他にもいた。 オシドリ。オス若かな? カイツブリ。が走る。

北海道に上陸してひっそりと鳥見(2021 0703)その3。

7月3日。 北海道の陸地で鳥を見た日記。その3。 ハリオアマツバメ。激しい。 まぐれで撮れた一枚。面白い顔。 水しぶきがいい。 次は500mmを持っていきたいと反省。

北海道に上陸してひっそりと鳥見(2021 0703)その2。

7月3日。 北海道の陸地で鳥を見た日記。その2。 公園には大きな池があり、カメラマンが何人か集まってきていた。 何だろうと同行者とあとをつけてみると、理由が分かった。 ハリオアマツバメ。 凄い勢いで飛んできて水を飲んでいた。エサをとっていたのか…

北海道に上陸してひっそりと鳥見(2021 0703)その1。

7月3日。 前日夜に北海道に上陸し、そのまま電車を乗り継いで札幌市内へ宿泊。 翌朝早起きして市内の公園へ。 思ったよりも森が深く、楽しめた。 アカゲラ。数羽に囲まれた。早朝の良い時間帯。 オオアカゲラ。 北海道のオオアカゲラは白かった。

苫小牧航路に乗ってみた日記(2021 0703)その4。

7月3日。 苫小牧航路に乗ってみた日記。その4。 海鳥はここで最後。 クロアシアホウドリ。はそこそこの数が飛んでくれた。 アカアシミズナギドリ。 目立つ嘴。 何故かカツオドリ。こんな北にもやってくるんだなあ。 ヒレアシシギ。左は灰色でいいと思う。

苫小牧航路に乗ってみた日記(2021 0703)その3。

7月3日。 苫小牧航路に乗ってみた日記。その3。 航路はつづく。 ハシボソかハイイロミズナギ。難しい。 これもどちらか。 クロアシアホウドリ。割と近くを流れて行った。 クロアシアホウドリ。風景的に。

苫小牧航路に乗ってみた日記(2021 0703)その2。

7月3日。 苫小牧航路に乗ってみた日記。その2。 オオミズナギの群れ。 海獣。出現。脚を上げて歓迎してくれた。 アカアシミズナギドリ。嘴が印象的。 ハシボソミズナギドリ。かな?

苫小牧航路に乗ってみた日記(2021 0703)その1。

7月3日。 苫小牧航路に乗ってみた日記。その1。 長野のオジキと二人で北海道への旅。 ハシボソミズナギドリ。まあまあの数が飛んでくれた。 クロアシアホウドリ。 雄大な鳥だ。 途中雨が降ってきた。奥にはクロアシアホウドリ。 数羽が群れていた。