正月はこのような料理を食べた。どれもおいしい。
地味に写っている煮しめのレンコンは超マイナーだが、地元でも超マイナーだがかなり美味い。とんでもないほど糸を引く。
写真に撮るべきだったと後悔している。(この時はまだブログを始めようと思ってなかった。そのため写真は少なくビデオばかり撮影していた。)
正月用?の料理。というか正月に女性陣が頑張って作った料理。私はそれを食べる役。作るのは時間がかかるが食べるのはあっという間。
屋根の下で、畳の上でこのような食事を食べられることに感謝。合掌。ありがとう。頂きます。
ホテルのおせち料理。おいしいのだが、自家製手作り(ホテルのも手作りだろうが)に自然と箸が進む。
刺身。見ての通り。近所の魚屋に元旦、朝11時に毎年取りに行っている。これは私の役目。
ここのお刺身ははずれがない。いつ食べてもおいしい。今年はガキ軍団も昨年より一つ大きくなったので刺身の減りが早い。結構あせった。
他にもお節らしいもの、数の子やいくら、カニなどあるのだが、写真を撮っていない。残念。
地元名物「牡蠣」まるで、真珠。これは焼き具合がイマイチ。殆どレア状態。火をおこして網で焼いて食べる。私は焼き係。(=殻剥き係り)。人によって、焼き具合の好みも違う。その好みに応じて焼くのも焼き係の仕事。
その他にも鳥を焼いたり、ソーセージを焼いたり、おにぎり焼いたり、肉焼いたり、魚の干物焼いたり。
割と寒い家の外で焼いているので、子供達は食べたくなったときだけここに来て、ある程度満足すると部屋へ戻って遊んだりテレビをみる。その繰り返し。
大人は椅子を出して火の回りに陣取り、色々と食べたり飲んだりしながら話をする。昼に始まり夕方暗くなってから終わり。昼から酒を飲めるのも正月だから。有り難い。有り難い。祖父がかなりのアルコール中毒だったので皆深酒はしない。それでいい。
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最近のビデオは優れもの。ビデオで撮影していても静止画で切り出しが出来る!!本当にお利口だ。私も見習おうね。
牡蠣を焼いた記事があったが、その他の焼き物を追加。
焼き鳥。のすけの大好物。すぐになくなる。
豚バラ。これも定番。余計な脂が落ちてフライパンで焼くより、更に美味くなる。
宮崎牛。〆はこれ。このあと、食べ過ぎ注意報が発令された。