７月２０日の食事
郵便を出す大仕事を終え、時刻は１１時。ちょうどこちらの昼飯時なので歩いて８番ラーメンへ。（いつも行くデパート内とは違う支店）
雨上がりだったので、そとの水たまりを店員さんがモップで吸い取っていた。
すっきりとした店内。
と、そこへあの人が！！！。でたーーーーー。
ウー君だあ。
私はこれを注文。
冷やし中華。＠２６元。
と、
焼き餃子。＠１０元。
どちらも美味しかった。餃子は日本風で懐かしい。
すると、
ウー君も冷やし中華食ってルぅｘｘｘｘ。
多分、美味しいって言っているのだろう。うー、うーって唸っていた。
大仕事を終え疲れたのでホテルで休憩することにした。その途中、コンビニ（まあ普通の小さい商店）へ寄って最近はまっているお菓子を買うことに。これがそれ。
チョコチップクッキー。めちゃくちゃ（でもないか。）うまそう。
で、だまされてはいけない。実際入っているのはこんなもの。
全く、別もんやん！！。全っ全違うし。
でも、これは他の類似品に比べ半額程度の＠３．６元。これに１０枚程入っている。パッケージと違いすぎるだけで、中身はそれほどまずくはなく、時々口に広がるチョコレートに喜びを覚えたりもする。
なんかよくわからないが、優しいお菓子なのだ。
そして、夜飯。
レストラン街の餃子屋へ。
小籠包を食べたくなったので、
湯気がゆげゆげ。ゆらゆら。ふらふら。
美味しそうだが、ここで緊張を解いてはいけないのだ。
そのまま食べたら間違いなく口の中をやけどするのだ。それでも何とか我慢して５分待って口の中へ。まだ熱い。汚いけど思いっきり口からはき出す。そして、冷水で口の中を冷やす。
１０分まった。今度は何とか大丈夫だった。肉汁がとんでもないのだ。
このくらい落ち着いてから食べたい。
と、そこへ。また出たー
ウー君。本日２度目。僕が注文した小籠包を持ち、「うー、うー（写真、写真）」って。そこで、この写真を撮ってやった。
