１１月７日。相撲を見学した後は近くの山へ鳥の観察。一番の目的はカラスザンショウの実に集まる小鳥。特にムギマキ。
この日は風が強かったのか、残念ながら見ることはできなかった。
どこか近場でムギマキ撮影できるポイントを開拓したい。できれば見下ろしである程度近くの距離で撮影できるポイント。まあ、地道に頑張ろう。
山から下りて途中の畑に何か立ち寄っていないかチェック。
特に面白い鳥はいなかったが、のんびりとハクセキレイ、ヒバリ、タヒバリなどと遊んできた。それなりに楽しかった。
タヒバリ。
ヒバリ。どれも地味だが個体差もあるし、これによく似ているけど違う種類も混ざるので丁寧に確認していくのは楽しい作業。
