9月23日の食事。
この日から施設での仕事はなくなったため、昼はホテル近くで昼食を。
この日は美味しいと評判の小龍包屋「不二心」へ。
3年ぶり。
店内の様子。にぎわっている。
メガネの女の子が注文取りに来てくれた。片言の日本語を話せるみたいで助かった。話せる分だけいろいろと質問していたら、ちょうど前の席の女性も日本語がわかるみたいでいろいろと説明してくれた。なんとも親切。
しかも、ここは小龍包よりもワンタンを食べなきゃ。ってアドバイスしてくれた。
米酢、黒酢、しょうゆがセットになってて、各人の好みで調合する。
そして、お勧めのワンタン。白湯と赤湯があり、赤湯は文字通りとても辛いとのこと。私は当然、白湯ワンタン。
美味しかった。が、ワンタンの量が多かった。10個ほどは入っていた。
ホテルに帰って適当に仕事をし、夕方お風呂へ。
お茶湯。
ではなくて、さび湯。この滞在中一番のさび具合だった。鉄分を体表面から吸収させようというホテル側の粋な計らい。と信じたい。