6月26日の食事

6月26日の食事
まずは昼飯。


チャーハンと、粟お粥。


肉と山芋の炒め物。山芋がしゃくしゃくした食感で美味。



空心菜の炒め物。ぬるぬるしていて体によさそう。


練り物(丸天)とキュウリの炒め物。練り物は日本で食べるのと同じ味。


ピーナツと野菜とくらげの炒め物。これも美味しい。


肉まん。美味しい。


メロン。フルーツで出されて一番嬉しいのはサクランボだが、コンスタントに美味しいのはメロン。このメロンも甘かった。

そして夕食。リーダーが帰国して残された2人。新リーダーにお願いして会食を金曜日の1日だけにしてもらった。会食ではあまりにも食べ過ぎるので、更に肥満化するのが怖かったから。あとはどこに食べに行くのか相談というか、迷うのが意外とストレスだったため。

で、初めての店へ。ラーメン(中国語だが)という文字が目に入り入店。それと、店内の壁に料理写真がいっぱい貼られていて注文しやすそうだったから。


中国北西部系の料理屋みたい。親父さんはじめ皆さん頭に布をかぶり、大連とかそういう系列では無いのがわかる。顔つきも違うし。
内モンゴルとかその辺りだろう。虹彩が茶色い。
宗教の関係か店内では禁酒。
店主はじめ、従業員は皆穏やかな雰囲気を醸し出している。こういうのもおもしろい。


数あるメニュー写真の中から選んだのはこれ。
まずは無難にチャーハン。あとは他の客が注文している麺類などの様子を伺い、今後の参考にする。ラーメンはソーメンみたいな柔らかそうな細麺。博多の細麺ともまた違う気がする。一目でまずそうなのだ。
めちゃくちゃ興味があるので、次回行ったらラーメンを食べよう。
後は刀削麺

で、出てきたのはこれ。






あれ〜〜〜〜〜〜。なんか違うぞおおおお。まあ、こんなもんだけどね。


味付けなど特に問題なかった。油は良くなかったかも、あとで胃もたれを起こしたので。


店内から撮影。時々横の路地を路面電車が走っていく。
道でくつろいでいるのはこの店の関係者。頭に布をかぶっている。