２月２１日。
カモメを見ながら南下する３日目。昼飯は５か所目のポイント近くの食堂へ。
もちろんＰ氏が雰囲気で選んでいる。看板見ても何を食べさせてくれるかはよくわからない。
こういう看板の店に一同入っていく。
どんなもの出てくるんだろう。
テーブルには塩が置かれている。おそらく、これで味の調子をするのだろう。
麺が登場。おいしそう。
いつもの仲間たちも登場。
スープもご飯も。
麺とスープ。
スープの中には豚肉が。豚肉スープ麺らしい。
このスープに麺を入れて食べる。スープはほとんど味がしない。
塩を適宜入れて味を調整するスタイル。
もちろん、初めて食べる料理。味が柔らかくおいしかった。
隣の国とはいえいろいろと料理があるものだ。
店の入り口を撮影。おばさんたちが豚をさばいて料理している。
食後は鳥を見ながら、釜山目指して移動。
いよいよ釜山へ到着。
ゴビズキンカモメがいるかもしれない大河の河口へ。
あまり見ない河口の様子。でっかかった。
これは陸からでは鳥を探せない。
翌日は、船をチャーターしてこの河口にいるかもしれない「ゴビズキンカモメ」を探す予定。
特にめぼしい鳥は見られなかったが、明日に期待してこの日の宿泊地「釜山市内」へと移動した。
