のすけの授業参観(2019 0518)

5月18日。

この4月から3年生になったのすけ。授業参観があるというので覗きに行った。

f:id:ueshin7:20190904230257j:plain

教室の様子。担任の先生は女性で優しそう。

f:id:ueshin7:20190904230306j:plain

授業のテーマは、SNSにおけるいじめ問題。について。

f:id:ueshin7:20190904230315j:plain

グループに分かれて色々と意見を出し合う。

f:id:ueshin7:20190904230323j:plain

凄く身近な話題なので生徒たちも入り込みやすそうだ。

f:id:ueshin7:20190904230340j:plain

最後はまとめたものを班毎に黒板に貼り出し、代表が発表していった。結局は答えは似通ったものだけど、それぞれが自覚を持ったことだろう。

仕事の仲間と懇親会(2019 0517)

5月17日。

仕事関係の人と懇親会を。

顔出しOKとのことなので、遠慮なく。

f:id:ueshin7:20190903233703j:plain

場所はいつもの「一心太助

刺身盛が最高。

f:id:ueshin7:20190903233716j:plain

小鉢も美味しい。

f:id:ueshin7:20190903233727j:plain

一番右の女性がアフリカで働いていたことがあり、そのときの話や画像を見せてもらい盛り上がる。楽しかった。

f:id:ueshin7:20190903233732j:plain

皆さん良い笑顔。

f:id:ueshin7:20190903233737j:plain

色々とお話して懇親会は終了。

ヒメボタルに感動したわ(2019 0513)

5月13日。

この日は長崎に泊まるので、夕方からここの主とヒメボタルを観察することに。話には聞いていたり、対馬空港で素敵な写真を見ていたのでどうしても見ておきたかった。

日が暮れてきてやつは光り始めた。

f:id:ueshin7:20190901063540j:plain

画面上半分に黄色いスポットが。

f:id:ueshin7:20190901063534j:plain

この画面では上左側に。

ゲンジボタルとは違って、フラッシュ的についたり消えたり。

凄く良い。おじさん感動したよ。

主いわく、この日はまだまだ少ないと。もっともっと多くのヒメボタルが乱舞するよ。って。また来年のお楽しみが出来た。

主に感謝。

生まれてはじめてのムクドリに遭遇(2019 0513-14)

5月13日ー14日。

佐賀でシギを見た後は長崎へと車を走らせる。一番の目的はシマノジコの若いオスとメス。どうしても多くの個体を撮影したいのだ。移動中、ここの主からメールが。「バラムク出てる」

何ですと~~~~~~~。以前出水に出たとき見られなかった鳥だ。

なんとしても見たいけど、すぐ抜ける可能性もある。それほど期待せずに長崎へと。ポイントへつくと地元の方数名がおられてその鳥を探していた。朝一は見られたとのこと。地元の人に声をかけられ、ポイントを教えてもらう。実は、ここの主が、この地元の方に連絡してくれていて、私がついたらポイントを教えてやってと伝えられていたようだ。感謝。感謝。ありがたい。

ポイント付近をぐるぐる回っていると、ついにやつが登場した。

f:id:ueshin7:20190901063444j:plain

林道向かいの谷になっている畑に降り立った。

f:id:ueshin7:20190901063451j:plain

このような環境で餌を取る。

f:id:ueshin7:20190901063456j:plain

この木に飛び移った。イヌビワ?

若いけどしっかりとピンク(バライロ)も出ている。美しい。

f:id:ueshin7:20190901063500j:plain

木の茂みに隠れてしきりにさえずっていた。

f:id:ueshin7:20190901063507j:plain

落ち着くとこういった場所へ移り餌をとる。ムクドリより若干小さめ?ほど同じ大きさ。色合いだけが違うね。

そして、翌日もバラムクの撮影へ。

f:id:ueshin7:20190901063530j:plain

この日は行動パターンが大体わかったので車から狙う。

割合近くに来てくれた。

f:id:ueshin7:20190901063515j:plain

換羽の状況がわかる。冠も伸び始めている。風切とか首周りは若い羽だろうか。

f:id:ueshin7:20190901063519j:plain

下尾筒も素敵だ。

f:id:ueshin7:20190901063524j:plain

思ったより綺麗な個体に出会えてよかった。連絡くれた主と親切にしてくれる地元の方に感謝。

そういえば、この日はこの鳥もかろうじて見られた。

f:id:ueshin7:20190901063511j:plain

ズグロチャキンチョウ。♀タイプ。流石にこの時期なのでメスでいいとは思うけど。

昨年、オスをここで見ていて今回は♀。

結構、苦戦したけど地元の方のおかげで見ることが出来た。感謝。

長崎で渡り鳥の観察(2019 0514)

5月14日。

5月13日に佐賀でシギなどを見た後は長崎へ移動して鳥を観察、撮影。1泊した。

この日は夜中から雨が降っており、そこそこ鳥が見られた。

f:id:ueshin7:20190901063359j:plain

ツメナガセキレイ。ずぶ濡れだ。

f:id:ueshin7:20190901063402j:plain

目の後ろに白い点が見えるが、キタツメナガセキレイで良いのかな?

f:id:ueshin7:20190901063419j:plain

この時は6,7羽の群れだった。色々な亜種が混在。

これは、シベリアかな?

f:id:ueshin7:20190901063426j:plain

これは、マミジロ?この類の亜種の識別はキマユ以外は意外と困難。

f:id:ueshin7:20190901063430j:plain

これは、シベリア?

f:id:ueshin7:20190901063435j:plain

いづれにしてもこの種類のこのタイプを見たらうれしいのは確かだ。

f:id:ueshin7:20190901063440j:plain

マミジロタヒバリも1羽だけ見られた。

佐賀の蓮田にて(2019 0513)

5月13日。

佐賀の蓮田にはセイタカシギ以外にも少ないながら色々な鳥がいた。そこそこ楽しめた。

f:id:ueshin7:20190830054855j:plain

タカブシギ

f:id:ueshin7:20190830054852j:plain

のんびりしている。

f:id:ueshin7:20190830054847j:plain

トウネン。全部で20羽ほどだった。

f:id:ueshin7:20190830054843j:plain

やっぱり、かわいい。

f:id:ueshin7:20190830054908j:plain

ウズラシギも少群で。

f:id:ueshin7:20190830054839j:plain

春のウズラシギも綺麗。

f:id:ueshin7:20190830054904j:plain

伸びを見せてくれたり。

f:id:ueshin7:20190830054912j:plain

ヒバリシギ

f:id:ueshin7:20190830054916j:plain

これも、夏の個体は綺麗だ。

f:id:ueshin7:20190830054900j:plain

ヒバリがソングポストで一生懸命にさえずっていた。

この後しばらくして長崎を目指した。

佐賀の蓮田にてセイタカシギ(2019 0513)

5月13日。

長崎に渡り鳥を観察に行く途中、佐賀の蓮田に寄り道した。ヨロネン狙い。

シギが少なく苦戦しながら蓮田を探しているとセイタカシギが数羽いる蓮田を発見。

f:id:ueshin7:20190830054811j:plain

飛翔写真が撮れた。

f:id:ueshin7:20190830054823j:plain

美しい。

f:id:ueshin7:20190830054826j:plain

背中の白い食い込みが良い。

f:id:ueshin7:20190830054830j:plain

踊るみたいに蓮田を躍動する。

f:id:ueshin7:20190830054834j:plain

綺麗。こうやって水面をつついて餌をとっていく。