お馬鹿

佐賀の山にタカを見に行った日記。(2023 1021)その6。

10月21日。 佐賀の山にタカを見に行った日記。その6。 ハイタカ。これはまた、眉斑がはっきりしてて凛々しい個体だ。 カッコいいわ。 そして、トビも。トビが舞わないと気流も悪いということで話にならないのだ。

佐賀の山にタカを見に行った日記。(2023 1021)その5。

10月21日。 佐賀の山にタカを見に行った日記。その5。 ハイタカの渡りの続き。 松原に海バック、波が綺麗。 カッコいい。 山バックで流れていくハイタカも。

佐賀の山にタカを見に行った日記。(2023 1021)その4。

10月21日。 佐賀の山にタカを見に行った日記。その4。 綺麗な海をバックに舞うハイタカ。 続き。ハイタカ。 幼鳥。こちらへ向かってきて、そのあと帆翔。

佐賀の山にタカを見に行った日記。(2023 1021)その3。

10月21日。 佐賀の山にタカを見に行った日記。その3。 まだまだ続く。 これは成鳥オスかな。 美しい。 流れて行った。 凛々しい上面。

佐賀の山にタカを見に行った日記。(2023 1021)その2。

10月21日。 佐賀の山にタカを見に行った日記。その2。 引き続きハイタカの渡りを。 目線を流れるハイタカ。上はかなり気になる様子で、たまに首を上げて上を確認しながら流れていく。 ハイタカ、上面。若い個体だろう。美しいね。 ハイタカ。眼がクリク…

佐賀の山にタカを見に行った日記。(2023 1021)その1。

10月21日。 佐賀の山にタカを見に行った日記。その1。 またまた佐賀の山へハイタカの渡りを見に行った。 海が綺麗なのであえて背景を大きく。 海をバックに流れていくハイタカ。美しいなあ。 ハイタカ。 目線で通過していく。 ハイタカ。 良い感じ。

長崎の干拓地にて鳥を見た日記(2023 1014)その3。

10月14日。 長崎の干拓地にて鳥を見た日記。その3。 引き続き水路のシギを。 この水路沿いの道はサイクリングやランニングの人が割と多い。 この時はランニングおじさんに驚いて飛び立ってしまった。 とんでも美しいなあ。うっとり。 セイタカアワダチ…

長崎の干拓地にて鳥を見た日記(2023 1014)その2。

10月14日。 長崎の干拓地にて鳥を見た日記。その2。 アカアシチョウゲンボウやオオカラモズを探しながら干拓内をうろうろしたけど結局見つからず。 堤防に座ってチュウヒなどを眺めていたら水路脇に車が2,3台集まっていたので様子を見に行ってみた。 …

長崎の干拓地にて鳥を見た日記(2023 1014)その1。

10月14日。 長崎の干拓地にて鳥を見た日記。その1。 今回はオジキや若頭の3人行動。佐賀でシギチドリを堪能した後は諫早へと。 狙いはオオカラモズにあわよくばアカアシチョウゲンボウ。 まずは干拓地でチュウヒがご挨拶に。 水路ではクサシギが。結構…

佐賀の干潟にシギチドリを見に行った日記。(2023 1014)その6。

10月14日。 佐賀の干潟にシギチドリを見に行った日記。その6。 カラフトアオアシシギ。 満潮から干潮へと。 潮が引き始めてあっという間に干潟が現れていく。 波打ち際を流しているとカラフトアオアシシギが走り回っていた。この動きを眺めるのは非常に…

佐賀の干潟にシギチドリを見に行った日記。(2023 1014)その5。

10月14日。 佐賀の干潟にシギチドリを見に行った日記。その5。 飛翔写真の連続技。 ホウロクシギ。 ホウロクシギ。 カラフトアオアシシギ。 これは嬉しいね。

佐賀の干潟にシギチドリを見に行った日記。(2023 1014)その4。

10月14日。 佐賀の干潟にシギチドリを見に行った日記。その4。 まだまだシギチの紹介が続くよ~~。 ホウロクシギ。の飛翔。美しい。 ダイシャクシギ。の飛翔。着水場所を検討中。 周りのやつらは嫌がっているね。 アオアシシギ。 本当に繊細な美しさが…

佐賀の干潟にシギチドリを見に行った日記。(2023 1014)その3。

10月14日。 佐賀の干潟にシギチドリを見に行った日記。その3。 オバシギ。着陸~~~。 ホウロクシギ。着陸====。 ホウロクシギ。 着陸場所を迷ってる===。

佐賀の干潟にシギチドリを見に行った日記。(2023 1014)その2。

10月14日。 佐賀の干潟にシギチドリを見に行った日記。その2。 シギチドリの続きだよ~~。 潮が満ちてくると鳥たちの動きも活発になる。でも、本当に気ぜわしい。 変な奴が混ざっているか望遠鏡でチェックしなくちゃいけないし、良い感じでシギチが飛…

佐賀の干潟にシギチドリを見に行った日記。(2023 1014)その1。

10月14日。 佐賀の干潟にシギチドリを見に行った日記。その1。 少し遅めだけど、佐賀の干潟にシギチドリを見に行った。 ダイゼン。 一見白黒の地味なチドリだけど、よく見たら胸、首のほそーい縦斑など凄く美しい鳥だ。 ダイゼン、飛翔。 脇が黒くてそ…

佐賀の山にタカを見に行った日記(2023 1009)その6。

10月9日。 佐賀の山にタカを見に行った日記。その6。最終回。 綺麗な海をバックに帆翔するハイタカ。美しすぎる。 ハチクマもまだ通過していった。ほぼ最後だろうね。

佐賀の山にタカを見に行った日記(2023 1009)その5。

10月9日。 佐賀の山にタカを見に行った日記。その5。 まだまだタカを紹介。 ハイタカ上面。 右の尾羽の1枚は伸びている途中。 住宅街をバックに。 綺麗だなあ。ハイタカの上面。 同じ個体。海をバックに、流れて行った。

佐賀の山にタカを見に行った日記(2023 1009)その4。

10月9日。 佐賀の山にタカを見に行った日記。その4。 次もハイタカを。 ハイタカ。上面。 美しい。 横。目の前を通過していく時もある。 目の周りが黒くて面白いね。

佐賀の山にタカを見に行った日記(2023 1009)その1。

10月9日。 佐賀の山にタカを見に行った日記。その1。 いつもの山へ恒例のハイタカ詣で。 ハイタカを待つ間はこの鳥が相手してくれる。 トビ。 中々このアングルで撮影できる場所は多くはないと思う。 優雅に飛ぶねえ。 時々頭をふっと上げる。そのしぐさ…

佐賀の蓮田に鳥を見に行った日記。(2023 1007)

10月7日。 佐賀の蓮田に鳥を見に行った日記。 佐賀の蓮田でヨロネンなど探したくて。 鳥は結構少なく寂しかった。水路にウズラシギが数羽いたりして、それが可愛かった。 ウズラシギ。 車から至近距離で撮影。見下ろしになってしまった。 眼がクリクリし…

佐賀の干潟にシギチドリを見に行った日記(2023 1001)その5。

10月1日。 佐賀の干潟にシギチドリを見に行った日記。その5。最終回。 今回の大本命はこの鳥。 佐賀に向かっているときに知り合いから連絡が入り、興奮した。 そして、現地では詳しい人から見つけてもらってラッキーだった。 ヒメハマシギ。 錨模様が素…

佐賀の干潟にシギチドリを見に行った日記(2023 1001)その4。

10月1日。 佐賀の干潟にシギチドリを見に行った日記。その4。 満潮時に手前の石に登って休んでいるシギチドリを激写。 オオメダイチドリ。 カラフトアオアシシギ。 嘴が凄いね。 オバシギ。 かなり換羽が進んでいる。こういう個体は楽しい。

今年度の虫を激写した日記(2023 0821)その14。

8月21日。 今年度の虫を激写した日記。その14。 8月20日、夕方に屋久島から鹿児島へ無事戻り、嫁を迎えに行ってほぼ暗くなった状態で再度桜島へ渡り、桜島のノコギリクワガタを採集に。 今回は1本だけノコギリクワガタが集まる木があったので、それ…

今年度の虫を激写した日記(2023 0821)その13。

8月21日。 今年度の虫を激写した日記。その13。 ヤクシマノコギリクワガタ大歯個体。その5。 これで、ヤクシマノコギリクワガタの紹介は最後になるよ。 大あごがふと短くて迫力あるけど、写真が今一つだね。 上翅は傷だらけ。ヤクシマノコギリは気性が…

今年度の虫を激写した日記(2023 0821)その12。

8月21日。 今年度の虫を激写した日記。その12。 ヤクシマノコギリクワガタの大歯個体。その4 ヤクシマノコギリクワガタ大歯個体。これは黒っぽくて地味な感じ。 本当に色々な個体がいるから楽しいね。。

今年度の虫を激写した日記(2023 0821)その11。

8月21日。 今年度の虫を激写した日記。その11。 ヤクシマノコギリクワガタの大歯個体その3。 この角度だと大あごがながく見える。上翅には傷があるのでもっと大きな個体がいるのだろう。 上翅と脚の赤光りが最高だね。

今年度の虫を激写した日記(2023 0821)その10。

8月21日。 今年度の虫を激写した日記。その10。 ヤクシマノコギリクワガタ大歯個体その2。 これは、ノーマルなタイプ。 本土ノコの大型個体に比べたら全長は短くなるのだけど、ヤクシマノコギリクワガタはカッコよすぎる。最高だ。 太く強い湾曲の大あ…

今年度の虫を激写した日記(2023 0821)その8。

8月21日。 今年度の虫を激写した日記。その8。 ヤクシマノコギリクワガタ、次はいよいよ大歯へと。個体1。その1。 大歯だけど、極端に大あごが短い面白い個体。右の大あご先端が欠けている。 喧嘩でやられたのかな? この角度だと極端に変な感じはしな…

今年度の虫を激写した日記(2023 0821)その7。

8月21日。 今年度の虫を激写した日記。その7。 次も屋久島で採集したヤクシマノコギリクワガタ。中型個体♂。 ヤクシマノコギリクワガタ。中型の♂。 大あごは本土産とあまり変わらなく見える。 脚。腿節の赤光は特筆すべき点。 上翅の光沢も美しい。

今年度の虫を激写した日記(2023 0821)その6。

8月21日。 今年度の虫を激写した日記。その6。 8月20日に屋久島で採集したヤクシマノコギリクワガタ。その1。 小型個体から。 小型だけど、味があるね。 脚の光沢は大きさ関係なく魅力。 小さくても赤光しているボディー。素敵だ。