話はまたまた年末へ。面目ない・・・・。
白黒の綺麗なカモ「ツクシガモ」を見たあとは東干拓へ。これもいつもの道順。
観察小屋前に車をとめて、管理人さんに挨拶をして鶴を一通り眺めつつ、変な奴がいないかを探す。ここは餌場になっているので以外に小鳥も多い。晴れた午前中などはタヒバリ、ヒバリなども集まっている(時がある)
この日は天気が不安定だったので対して期待もせず、車で流していたが、近くにカナダヅルの姿が。それも7羽の群れ。これはチャンス!!。
車を横付けして観察&撮影(ただし、ここは交通量もある程度あるので、迷惑のかからない程度に・・・)
色々な個体を撮影できた。短時間ではあったが、かなりの収穫。
まずは「カナダヅル」の写真を。
この個体は特に変わっている。若い個体だとは思う。かなり暗色なのだ。。。。。
そして、これ。
このツル。正面から見ると、綺麗にハートが。ラブリーな鳥なのだ。
この部分って禿げている部分かな?それはそれで愛嬌がある。